戸建て住宅の場合はリフォームで気をつけるのは、法規制と建物の構造です。思い描いているリフォームを実現する為に知っておいたい、戸建てリフォームを行う際の注意ポイントをご紹介します。
・リフォームと建て替えどちらか迷ったら
リフォームのメリット
・ 建築基準法の建ぺい率・容積率の規制が建築当時より厳しくなっていた場合、今よりも小さい家屋になることがあります。リフォームなら、広さはそのままで内部を一新できます。
・ リフォームなら、予算の範囲内で、キッチンのみ、寝室のみなど段階的に施工が可能です。工期も短期間ですみ、引越しや仮住まいのわずらわしさ(注)もありません。
(注)ケースにより仮住まいが必要になる場合があります。
・ 思い出深い住まいが残せます 。
こんな場合は、建て替えを
・ 地盤が悪く、家屋が傾いている場合。
・ 土台や柱がシロアリに侵食されている場合。
・ 地震に弱い束基礎(昭和40年代以前の建物に多い)の場合。
・ 全面改修で、リフォーム工事費が新築よりも高額になる場合。
(ただし、建て替えの場合は、工事費プラス解体費、2度の引越費用、仮住まい費がかかる点に注意)


