外壁塗装はいつ行うべき?天候・季節に影響されるって本当? | 名古屋市、豊明市のリフォームならサンリツホーム

サンリツブログ

2017年11月16日
外壁塗装はいつ行うべき?天候・季節に影響されるって本当?

外壁塗装は天候に関係なくできる工事なのでしょうか?
残念ながら、すべての工程がそうというわけではありません。

 

外壁塗装工事のうち塗装関係の工事は、降雨時の作業は禁止されていて、また気温が5度以下のとき・湿度が85%以上の場合も工事を中止しなければならないという決まりごとがあります。

 

しかし、急いで塗装工事を行おうとし、多少雨が降っていても外壁塗装工事を続けている業者もあります。雨が当たってなければ問題はなさそうですが、湿度が高いため塗料や下地に少なからず良くない影響を与えているのです。
 
具体的には、
・余計な水分が含んでしまう事で塗膜の精度や付着力を弱めてしまい、万度な塗膜にならない
・塗料に雨水が落ち、水玉模様のようにまだらな汚い仕上がりになってしまう
・塗料が雨で薄まってしまう
・塗料が乾燥しないうちに重ね塗りするので、後々に塗装の剥がれ、ひび割れ、白化といった不具合が起こる可能性が高い
このような問題が発生する恐れがあります。

 

塗料が通常乾くのは1時間以上かかります。溶剤系の塗料だと4時間ほどかかるものもあります。この時間に雨が降った場合も塗装をやり直してもらった方が良いぐらいです。

以上のような環境になりやすい、6~7月の夏に入る前の雨期や秋雨前線が活発な時季には外壁塗装工事をお願いするのはなるべく控えた方が良いです。

 

ただ、塗装ができないというわけではありません。暖かい季節で雨が少なければ塗料は乾燥しやすいので、地元の特性をよく理解していて天気の予想がしやすい地元の業者にお願いすればうまく行えるかもしれません。

 

梅雨明け後の夏は塗料の乾燥は早いですが、鉄製の足場が日差しでかなり熱くなりますので、施工される方の体力や作業のしやすさには悪影響かもしれません。

 

秋は最も塗装のしやすい気候のために予約が取りづらくなります。この時期に工事をお考えの場合は早めに依頼を済ませておきましょう。

 

冬は気温が低く、塗料を乾燥させるための十分な温度が確保できないこともあります。
名古屋市の市の月の平均気温は12月約7.0度・1月約4.5度・2月約5.2度・3月8.7度です。が、最低気温の平均は5度を下回っています。5度以下では塗装ができませんので、ある程度長引く可能性があるということを踏まえて検討しましょう。

 

春については、気温自体はちょうどよいのですが、短い周期で雨が降りやすいので塗装工事としては避けられる傾向があります。

 

というわけで、どの月でも塗装は行えないことはないのですが、やりやすさには差があります。気温・湿度・降雨のことも踏まえて、適切なタイミングで工事を行ってもらえるよう計画をしましょう。

リフォームはサンリツホームにお任せください。

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