瓦屋根が雨漏りする要因と改善法 | 名古屋市、豊明市のリフォームならサンリツホーム

サンリツブログ

2017年11月30日
瓦屋根が雨漏りする要因と改善法

 瓦屋根で雨漏りをしてしまう要因は必ずしも1つではありません。原因の1つとして、建物自体の老朽化が進んでいる場合が多いですが、建てたばかりの新築の家でも雨漏りは十分起こり得ます。では、どのような要因が雨漏りを引き起こしてしまうのか、詳しく見てみましょう。

 

瓦が割れてしまっている

 一般的な瓦屋根には、下地に野地板という板材があり、その上へ防水シートをかぶせてから瓦棒と呼ばれる角棒状を打ち、瓦を葺いていきます。

 

 瓦には雨水を下へと受け流す役割があり、防水シートは瓦が防ぎきれなかった雨が入り込んでしまった際、野地板へ雨水が染み込んでしまうを防ぐ役割があります。


 老朽化の影響で瓦が割れたりずれたりしてしまうと、防水シートがむき出しの状態になってしまうため、雨風をそのまま受け止めてしまうことになり、それによって傷みやすくなってしまうのです。


 防水シートが劣化すれば、当然浸水率は高くなってしまいます。これを防ぐには、瓦が常にしっかりと防水シートを守り、雨水を遮っている状態にしておくことが重要です。

 

瓦の隙間や雨どいの詰まり

 雨どい部分に風によって運ばれてきた葉や枝などの塵がたまってしまったり、野鳥が巣をつくって詰まらせてしまったりすると、雨水が正常に流れることができず、たまってしまう一方になった雨水が瓦の隙間へと入り込んでしまい、雨漏りの要因となってしまいます。


 隙間から流れ込んでしまった雨水が下地に浸透してしまうと、腐食の原因になり老朽化を深刻化させ、その上新築でも傷みを早く進行させてしまうことになりますので、雨どいにも注意を払い、詰まっているようであれば掃除して取り払うようにすると良いでしょう。

 

瓦がずれてしまっている

 瓦がずれてしまう原因の多くは、瓦を止める役割の棟土などが年数とともに劣化し、粘度が減って止める力が弱まってしまうことです。

 

 これによって瓦がずれてしまうと、雨漏りだけでなく、ずれた瓦がすべり落ちてきてしまったりとけがにつながってしまう可能性もあるので、とても危険です。これ以上落ちたり飛んでしまったりしないよう、防水シートなどでその部分をしっかりカバーしておきましょう。

 このように、様々な要因が雨漏りを引き起こしてしまいますが、自分でできるのはあくまで応急処置です。そのままにしておくと、老朽化が進む原因やけがにつながりかねません。


 名古屋市内でこのような症状や家のトラブルでお困りでしたら、ぜひ1度サンリツホームへご相談ください。構造や仕組みをしっかり理解しているプロだからこそ、安心で納得のいく技術を提供いたします。


 症状や状態に合わせた的確なプランをご紹介させていただきますので、どんなことでもお気軽にご相談ください!

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