「免震」「制震」「耐震」何が違う? | 名古屋市・豊明市のリフォーム&外壁塗装ならサンリツホーム

サンリツブログ

2017年12月14日
「免震」「制震」「耐震」何が違う?

 住宅の地震対策として、免震、制震、耐震という3つの方法があります。しかし名前だけ見ても、詳しい違いが分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?


 今回はそれぞれの違いについて解説いたします。

 

免震は揺れを建物に伝えない構造

 免震構造では、基礎部分に積層ゴムなどを入れて地震の揺れを建物に伝えないようにした構造のことです。今出ている3つの中で最も地震によるダメージを防げると言われていて、強い地震が来ても揺れを感じなかったなど、大きな効果を発揮する構造となっています。


 メリットの多い免震ですが、こちらにもデメリットがあります。それは、主に費用が高額になってしまうことと、土地によっては使えないこと、そして縦揺れに関しては効果が薄くなることが挙げられるのです。

制震は揺れを吸収して伝えにくくする構造

 制震構造では、家の壁や骨組みに対してダンパーという揺れを吸収する構造を入れて地震に備えます。免震の次に効果が高いとも言われていて、高層ビルなどではこの制震構造を採用しているものが多くなっています。


 特徴としては上の階になるほど揺れを吸収し、柔軟に耐えることができるのです。費用の安さも工事のしやすさも免震に勝りますが、後付けで施工するのは難しいので新築時か大規模リフォームなどでないと採用するのが難しいといった部分もあります。

 

耐震は地震そのものに耐え倒壊を防ぐ構造

 最後に耐震ですが、一番歴史のある構造が耐震になります。建物そのものを強化し、地震に耐えて倒壊を防ぐといった目的で施工されます。


 他2種に比べて費用が安く、工事もしやすいため後からその構造を取り入れることができるという利点があります。ただ、やはり他2つに比べると地震からのダメージは受けますし、揺れそのものを軽減する効果はないので家具が倒れたり落ちたりすることの予防にはつながりません。


 しかし、地震に備えた構造を持たない家よりも安全かつ、家自体が倒壊して生き埋めになってしまうなどといったリスクを防ぐことができます。それぞれメリット、デメリットがありますので、地震対策を行う場合はどれを採用するのか考える必要があります。


 名古屋市で地震対策をするなら、ぜひご相談はサンリツホームへお寄せください。あなたの自宅にぴったりあった方法をご紹介いたします。

リフォームはサンリツホームにお任せください。

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愛知県豊明市を中心に、名古屋市・知立市・刈谷市・東郷町・大府市・東海市・安城市でリフォームを承っています。

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