外壁カバー工法(重ね張り)のデメリットは? | 名古屋市・豊明市のリフォーム&外壁塗装ならサンリツホーム

サンリツブログ

2018年02月07日
外壁カバー工法(重ね張り)のデメリットは?

 経年劣化により外壁の性能が衰えたら、外壁塗装でのメンテナンスが必要です。サイディングを使用する場合、外壁カバー工法で外壁をきれいにリフォームする方法もあります。解体不要で工期が短い外壁カバー工法ですが、デメリットも存在するのです。

 

初期費用がかかりやすい

 外壁塗装やサイディングの張り替えでは下地の補強が必要なので、下地処理や解体に費用や時間がかかります。一方、外壁カバー工法は既存の外壁にサイディングを張る工法なので、解体する必要がなく、比較的に費用を抑えられるのです。


 費用削減は大きなメリットですが、新たに素材を用意する必要があるので、塗装を塗り替えるよりも高い初期費用となってしまいます。

 

2重層によるデメリット

 外壁が2重層になることでより断熱性や防音性が高まり、過ごしやすい家になります。しかし、2重層になることで発生するデメリットもあるのです。

・下地の不具合を放置される
下地処理が不要な工法なので、下地に問題があると対処されずに施工されてしまいます。
雨の影響で下地材が腐敗していると、家の耐久性に影響がでてくるので注意が必要です。
外壁の痛みが激しい場合は補修を行ってから外壁カバー工法を行った方が良いでしょう。

・内部結露
最近の住宅は断熱性と気密性が高く、2重層にすると空気の出入口がなくなる可能性があります。
空気が内部にたまりやすくなるので結露が発生し、内部の腐敗や雨漏りが発生する可能性があるのです。
内部結露の防止は正しい施工が必要なので、職人の技術力が重要でしょう。

・耐震性が落ちやすい
基準を上回る耐震性のある家でも、外壁カバー工法によって外壁の重量が増えてしまいます。
その影響で耐震性が落ちるリスクがあるのです。
特に重いサイディングを使用する場合は、地震で剥がれやズレが生じやすので注意しましょう。

 

窓まわりの納まりも確認

 外壁カバー工法は外壁の上に張りつけるので、以前より外壁の厚みが増します。そうなると、窓まわりの枠よりも出っ張ってしまうことがあるのです。仕上がりの見た目も悪くなるので、どのように納まるか事前にチェックしておきましょう。


 名古屋で外壁リフォームをお考えの方は、サンリツホームにご相談ください。外壁カバー工法をはじめ、外壁塗装やサイディングのメリット・デメリットを正しくお伝えするとともに、建物のチェックも行います。


 外壁リフォームの実績も多いので、不安や疑問がある方は気軽にお問い合わせください。

リフォームはサンリツホームにお任せください。

【対応可能地域】
愛知県豊明市を中心に、名古屋市・知立市・刈谷市・東郷町・大府市・東海市・安城市でリフォームを承っています。

サンリツブログ

ページトップへ戻る

ページトップへ戻る

  • 〒470-1131 愛知県豊明市二村台2丁目7−3
  • 電話番号:0562-93-8011
  • FAX:0562-93-8117