リフォームの施工費用に火災保険が適用される事例とは?|名古屋のリフォーム業者が解説 | 名古屋市・豊明市のリフォーム&外壁塗装ならサンリツホーム

サンリツブログ

2018年03月08日
リフォームの施工費用に火災保険が適用される事例とは?|名古屋のリフォーム業者が解説

火災保険と聞くと皆さんどんなイメージを持ちますか?
「家が火事になったらお金が貰える」
「実は地震にも対応しているんだよね」
といったように、「火災だけに対応している」もしくは「それ以外の部分にも対応している」と考えてはいるけれども、「ぼんやりとしか知らない」という方が多いように思います。

 

まして、火災保険が家の雨漏りに対応していると知っている方はかなり少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、そんな雨漏りにも対応している火災保険の内容と、実際、その修繕の際に保険が適用された事例についてお伝えしていきたいと思います。

 

■雨漏りが起きた時は、火災保険?

火災保険の中には風災や水災といった火災以外の補償内容が盛り込まれています。
これは強い雨風や雪による家の破損を保証してくれる内容で、雨漏りもその対象になっているのです。

 

経年劣化による雨漏りは直接自然災害を受けての破損ではないので補償範囲には入りませんが、大雨や大雪、または落雷によって家の一部が破損し、それによって雨漏りが生じている場合はその工事費用が補償されます。

 

契約内容によっても違うのですが、補修費が20万円以上の場合にのみ保険が適用される場合が多いです。
ただ、屋根の修理となると足場を高く組む必要があり特に二階建ての場合にはかなり工事は大掛かりになりますので、20万円程度であれば軽く超えてきます。

 

「でも、ぎりぎり20万を超えたところでうまみは少ないでしょう?」と思われるかもしれません。実は補修に20万円以上かかりさえすれば補修費は全額保証という場合もあるようです。
それを考えるとなかなかお得な保険なのではないでしょうか。

 

■火災保険が適用されるケース

風災や水災で家が破損し保険がおりたケースとしては、まず大雨と暴風による漆喰の破損があげられます。
日本瓦の屋根で瓦と下地をくっつけている材料のことを漆喰と言いますが、これが強い雨や風によって破損した場合は保険の適用となります。

経年劣化によって弱っていたとしても台風が決定打となっているため、災害と判断されるのです。

 

また、大雪による雨樋の変形と言うのも火災保険の補償の対象となります。
雪の多い地域にお住いの方は特に多いと思うのですが、屋根に雪が積もって雨水を流すための雨樋が重さに堪え切れず変形・破損を起こしてしまうことがあるのです。

 

そんな時も火災保険の水災という項目が補償の範囲をカバーしてくれます。

最後に強風による棟板金の浮きについても火災保険の風災にあたる為、補償範囲となり、工事費用を補償してくれます。棟板金とは三角屋根の頂上の折れ目の部分で屋根を固定しているパーツで、これが緩んで浮いてしまうと雨漏りの原因にもなってしまうのです。火災保険で雨漏りの修理代金が補償できるというのは、破損の元に対して保険の補償内容が組み込まれているからなのですね。

 

■保険の契約内容とカバーされる範囲

火災保険には雨漏り以外にも、
「うっかりして壁に穴をあけちゃった」
という時にもカバーの対象となる補償内容があります。
それは火災保険の補償リスクの中の一つである、破損等リスクです。

 

住宅にまつわるリスクには、火災や風災によって屋根が壊れるリスクなどのほかに、家の中で壁や床にものをぶつけて穴をあけてしまうリスクもありますよね。
破損等リスクは、そういった家の中での偶然の事故による住宅の破損を補償の内容としており、この項目が契約内容に含まれていれば、壁に穴があいてしまった時にも補償を受けることができるのです。

 

また火事で家財まで燃えてしまった、浸水して家財までダメになってしまったという時には、家財保険というのが便利です。
火災保険には、建物に対する保険と家財に対する保険があり、家財保険は災害による家財の被害を補償するためのものになります。

 

建物だけの保険では、火事で家が燃えてしまった時には建物分の補償がされず家具の補償はされないのですが、家財保険に入っておくことでその両方が保証されるのです。

 

■火災保険が適用されない時って?

火災保険は、火事や台風、大雪などの幅広い住宅に対するリスクをカバーした保険になっていますが、保険が適用されないケースについても理解しておく必要があります。
まず先ほどお話ししたように、雨漏りの原因が経年劣化によるものであった場合は、自然災害による被害が原因となっていないため補償の範囲外です。

 

経年劣化があった箇所に自然災害が決定的な要因として破損を起こした場合は良いのですが、主たる要因が経年劣化であると判断された場合には保険が受けられないので注意しましょう。

またリフォームをした箇所の破損による雨漏り等も範囲外です。

 

これは契約内容によって違うのですが、一般的な保険契約の場合、初期購入時の住宅に災害が起きて

それによって被害が生じた場合に保険金は支払われます。
その箇所または住宅がリフォームを受けている場合には、リフォームを行った施工会社との契約、またはそれに対応した火災保険の契約内容が、破損時の補償元になってくるので、リフォームをされた方はその時の契約を確認すると良いでしょう。

 

■まとめ

以上、火災保険の内容と補償が受けられる被害の事例そして受けられない事例についても紹介してきました。
雨漏りの修理費用は高くなることも多いので、いざという時のために覚えておきましょう。

リフォームはサンリツホームにお任せください。

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愛知県豊明市を中心に、名古屋市・知立市・刈谷市・東郷町・大府市・東海市・安城市でリフォームを承っています。

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