屋根修理施工で火災保険が適応される?|名古屋のリフォーム業者が解説 | 名古屋市・豊明市のリフォーム&外壁塗装ならサンリツホーム

サンリツブログ

2018年05月02日
屋根修理施工で火災保険が適応される?|名古屋のリフォーム業者が解説

「屋根の修理で火災保険が使えるの?」
「リフォームには、火災保険は使えるの?」

実は、雨漏りを修理する場合、『火災保険』で、負担費用を無料にできる場合があります。
しかし、『リフォーム』では火災保険は使えません。

今回は、「屋根修理時の火災保険利用の流れ、注意点など」について解説していきます。

 

■火災保険がリフォームに使えるの?

 

リフォームには、火災保険が使えるわけではありません。

しかし、台風・強風など気象の影響で被害を受けた屋根や外壁などの住宅外回りは、火災保険の適応対象です。

 

これらの被害を『風災被害』と言います。
あくまで、風災で破損した屋根・外壁が対象なので、他の理由で破損した屋根・外壁は対象外です。
台風により、屋根が破損し、室内の天井に「茶色のシミができた」り「雨漏りで水が落ちてくる」などの状況だと、火災保険対象の可能性が高いです。

 

また、「強風でアンテナが壊れた」・「積雪でカーポートやベランダの屋根が壊れた」場合も対象内の可能性があります。

 

屋根のトラブル代表例である、「経年劣化」「塗膜の剥がれ」「コケや藻、太陽光による劣化」などは当然対象外です。

 

ちなみに、火災保険によっては、「子供が誤って窓を破損した」「空き巣が入って物がとられた」などの場合も補償に含まれている場合があります。

『風災被害で損傷した屋根や外壁の修理』業務を、リフォーム業者が行っているのです。

 

■火災保険の申し込み期間

 

「風災で被害を受けてから3年以内」が、保険申請を行える期限であることが一般的です。

 

■保険金支払いの条件

 

「損害額20万円以上」が火災保険の保険金受取の条件の一つです。
屋根の一部だけを直すだけだと、「20万円かからないのでは?」と思う方もいらっしゃいます。
実際、費用が20万円以下の場合もありますが、「足場組立」「補修部品の運搬」など、意外に費用が掛かるため、申請対象の20万円に届く場合が多いように感じます。

 

■火災保険申し込み手続き

 

風災被害で、屋外が損傷したら、火災保険を使うべきかもしれません。
火災保険の利用の流れを挙げていきます。

 

1.修理業者への相談と見積もり
リフォーム業者に、「破損個所の確認」と「費用見積もり」を頼み、「火災保険を使いたい旨」を伝えます。

 

2.保険会社に電話・状況説明
修理業者との連絡、破損個所と修理費用が決まったら、保険会社に電話して大まかな状況を説明します。

 

3.必要書類提出
必要書類は、以下の4つです。
・保険金請求書
・事故状況説明書
・修理見積書
・被害物の写真

 

4.保険会社による現場調査
保険会社が依頼した保険鑑定会社から、保険鑑定人が現場調査にやってきます。
事前に火保険人と調整した日に、被害状況など実際の建物状況を確認します。

 

5.申請の受理
もし現場状況が、電話での説明と同じで、保険対象ならば、保険金受取申請が受理されます

 

6.保険金支払
保険金が支払われます。

 

7.修理工事施工
リフォーム業者が、実際に修理を始めます。

 

■申し込み電話時の注意点

 

・説明する内容と聞かれる質問に対する答えを事前に用意しておく
保険を申し込む時全般に言えることですが、「実際に困っているのに、上手に説明できなかったり、証明するものを用意していなかったり」すると、保険を断られてしまうことがあります。

 

例えば、夫が
「家計を切り盛りし、数年前屋根の点検と塗装直しを業者に依頼しており、その後の風災で屋根が損傷した」
という状況を把握していたが、奥さんは詳しく知らないということがあります。

 

このような状況で、彼の奥さんが、点検や塗装直しの事実を知らない状態で保険会社に電話すると、
「屋根の点検を何年前にしましたか?」「点検の領収書など、屋根が被災前に問題なかったことを証明できる書類はありますか?」と聞かれて困る事態が容易に想像できます。

 

この場合、
「実際に本当に困っている」もしくは、「実際に保険の対象内」であるのに、
オペレーターには、
「お金が動く大事なことなのに、よく知らないなんて、そんなに困っていない」
という印象を与えてしまいます。

 

この場合、「実際に電話をする」奥さんが、事前に火災保険申し込み時に必要になる『情報』『書類』を下調べした上で、夫に確認を取り、その後初めて「実際に電話する」べきでした。

電話の前に「説明する内容」と「聞かれる質問に対する答え」を用意しておきましょう!

 

■まとめ

 

・リフォームは火災保険の対象ではない。
・台風や強風などによる被害は、火災保険の『風災認定』を受けられる場合がある。
・損傷が起きてから3年以内に申請する必要がある。
・修理費用が20万円以上でないと火災保険を申請できない。
・電話する前に、家族に相談する。
・電話する前に、「説明すること」と「質問されるであろうことの答え」を用意しておく。

 

 

以上が、「屋根修理時の火災保険利用の流れ、注意点など」についての説明でした。
株式会社サンリツホームは、愛知県で「一戸建住宅のリフォーム業務」「マンションのリフォーム業務」「リノベーション業務」などを行っています。
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