「耐震」「制震」「免震」の違いについて解説 | 名古屋市・豊明市のリフォーム&外壁塗装ならサンリツホーム

サンリツブログ

2018年07月25日
「耐震」「制震」「免震」の違いについて解説

 地震大国でもある日本では地震について考えることが大切です。名古屋市においても南海トラフなどの地震が発生した場合には大きな被害も想定できます。リフォームによって大切な家族と家を守ることができますが、「耐震」「制震」「免震」という3つのワードについて疑問を感じている人も多いでしょう。


 そこで、耐震、制震、免震とはどういった技術であるのか解説していきましょう。

耐震とは?

 耐震は、地震の揺れに対して耐えることを言います。建物の骨組みを頑丈にすることで大きな地震が発生しても耐えられるようにリフォームするのです。そのため、筋交いやブレース、金具や構造用合板を使用して壁や屋根、床や柱などに強度を高めます。


 こういったリフォームを行うことで家全体の強度を上げることはできますが、建物の「しなり」がなくなってしまうので、地面からの揺れをダイレクトに伝えるデメリットがあります。地面から遠い2階や3階の揺れが強くなり、物が落ちる危険もあるので対策を考える必要があるでしょう。

制震とは?

 制震は地震による揺れを制御することを言います。地震による揺れを壁の中に取り付けた装置が吸収することで、揺れが軽減されるので大きな地震でも耐えられる構造となるのです。


 例えば、内壁と外壁の間に制震ダンパーを設置すると、揺れを吸収し熱エネルギーへと変換することができるので、「しなり」を持たせることができます。しなりがあることで2階や3階も大きな揺れを感じることがないため安心でしょう。

免震とは?

 免震は地震による揺れを免れるようにすることを言います。建物と地面の間いに積層ゴム支承やすべり支承などの免震装置を設置することで地震による衝撃やエネルギーを吸収してくれるのです。そのため、建物に直接揺れが伝わらなくなるので家の揺れを抑えることができます。ただし、地盤が弱いと設置することができません。地下室やビルドインガレージのある家にも設置が不可能なので、設置する家が限られています。

 耐震、制震、免震については、それぞれの工法に違いがあります。メリットやデメリットもあるので、リフォームを検討する際にはそれぞれについてしっかりと把握することが大切でしょう。サンリツホームでは、耐震、制震、免震リフォームに対する疑問や相談も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

リフォームはサンリツホームにお任せください。

【対応可能地域】
愛知県豊明市を中心に、名古屋市・知立市・刈谷市・東郷町・大府市・東海市・安城市でリフォームを承っています。

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