雨漏り工事の施工に火災保険が適用可能|名古屋のリフォーム業者が解説 | 名古屋市・豊明市のリフォーム&外壁塗装ならサンリツホーム

サンリツブログ

2018年08月10日
雨漏り工事の施工に火災保険が適用可能|名古屋のリフォーム業者が解説

最近は屋根からの雨漏りがひどく、そろそろ本格的に修理を考えなければいけない。
ただ、リフォームをするとなれば、多額の費用がかかってしまうことは大体検討がついている。

 

こうした状態にありながらも、まとまったお金を準備するのは少々難しいと考えている方の雨漏りの修理に、もしかすると火災保険が使えるかもしれません。
それも全額分、保険金が出るかもしれません!

 

もしも、本当に保険金で雨漏りを修理することになったときの準備できるよう、どのような場合に保険金がもらえるのか、どういった流れで雨漏りの工事を依頼するべきなのか、またどういった業者に頼むのが良いのかをご紹介します。

 

 

□火災保険を用いることができる条件

 

火災保険がおりる条件は、雨漏りが自然災害によって引き起こされたのかどうかということです。

自然災害と聞くと、地震や台風などをイメージした方もいるかと思いますが、実際の条件である自然災害とは少々イメージが異なります。

 

保険適用内:火災、落雷、爆発・破裂、風災・雪災・ひょう災

 

また、火災保険がおりないケースとして考えられる条件としては、雨漏りの原因が経年劣化である、あるいは次にあげる自然災害である場合です。

 

保険適用外:経年劣化、地震、津波、噴火、重大な過失

保険適用外になる条件を2つに分けて詳しくご説明します。

 

1つ目は、さきほど挙げた津波や地震といった補償しきれないほどの大きな被害を及ぼす自然災害や戦争が原因である場合です。

2つ目は、保険契約者や被保険者や、これらの者の法定代理人の故意や重大な過失が原因である場合です。

 

重大な過失というものは、本来は注意すべき事柄について注意を怠ることを指します。
分かりやすいよう、具体的なケースを比較してみましょう。

 

1:4歳の幼い子供が原因で火事が起きてしてしまった場合
2:大学生の子供が原因で火事が起きてしまった場合

 

この2つの違いとして、火事の原因となった子供に正常な判断ができるかできないかです。

 

1の場合は、子供を監視する義務が、保険契約者にあるにもかかわらず、その義務を怠ったとして、保険金を支払われないという可能性があるということ。

 

2の場合は、大学生という分別がつく年齢であるため、保険契約者の監視義務はなく、義務を怠ったという判断がされないため、保険金を支払われる可能性が高いということです。

 

 

□雨漏りのリフォーム依頼までの流れ

 

自己負担で雨漏りのリフォームを頼む場合と異なり、火災保険を利用して雨漏りのリフォームを依頼する場合は依頼までの順番に注意してください。

だいたいの流れは以下のようになります。

 

1:リフォーム業者に見積もりを依頼する
2:保険会社に必要書類を提出し、保険の申請をする
3:保険会社が鑑定業者に依頼する
4:リフォーム業者に正式に施工を依頼する

 

この順番を守らないと、トラブルに巻き込まれてしまう可能性が高まります。

では、次はトラブルの具体例を挙げながら、各手順の確認をしていきます。

 

1つ目の段階では、リフォームにかかる費用の見積もりと、保険がおりる基準を満たしているかを確認します。
保険がおりる基準としては、風災であれば、風速が秒速20m以上であるという基準があります。
後々、正式な鑑定が行われますが、自身で先に一度確認しておくことをおすすめします。

 

2つ目の段階では、保険がおりる基準を満たしているのかを改めて確認します。
例えば、保険がおりる基準として、雨漏りを発生させた風災の発生から申請まで、3年以内であるのか、保険がおりる損害額を超えているのかという確認が主な確認項目としてあります。

 

3つ目の段階では、保険会社の依頼に基づいて、鑑定業者が派遣され、実際の家屋の状態を見て、保険金が下りるかどうかの最終確認をします。
これが終わると、保険金を受給できるようになります。

 

4つ目の段階では、再度見積もり書を書いてもらって、施工内容・費用を確定させ、実際に施工してもらいます。

先ほども述べたように、各段階の順番を守らないと危険です。

 

例えば、保険がおりるとリフォーム業者からはじめに言われたけれども、実際に施工してもらった後に、保険金が下りないことが分かり、自己負担でしなければいけなくなった、などのトラブルが生じるということもあるからです。

 

 

□良い業者の見分け方

 

火災保険が下りたとしても、依頼する業者が良くなければ、せっかくの保険金がもったいない、あるいはもっと最悪な場合、雨漏りの費用が水増しされる、すぐに再び雨漏りをしてしまうということにもなります。

 

良い業者かどうか見分けるポイントは大きく4つあります。

 

1.見積もり書の質が良いかどうか

見積書の質は、内訳が細かく書かれているか、諸経費が全体の10~15%に収まっているのかなどから分かります。

 

2.受け答えは丁寧かどうか

受け答えが丁寧かどうかは、お客様のことを考えていると同時に、施工が丁寧であるということに繋がってきます。

 

3.雨漏りの原因は何なのかなど根拠を示してくれるか

根拠からはっきり伝えてくれる業者は、専門的な知識を持っていて、施工の腕も良い信頼できる業者が多い傾向にあります。

 

4.契約を急がないかどうか

契約を急ぐ業者は利益ばかり考えている可能性があります。
特徴としては、見積もり書の有効期限が短すぎる、早く決めると値下げをするなどの条件を出してきます。

受給できたのに、雨漏りのリフォームに火災保険を使わないのはもったいないです。

 

きちんと保険自体について理解して、優秀な業者選びもして、全てにおいて満足のいく雨漏りのリフォームを叶えてください。

リフォームはサンリツホームにお任せください。

【対応可能地域】
愛知県豊明市を中心に、名古屋市・知立市・刈谷市・東郷町・大府市・東海市・安城市でリフォームを承っています。

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