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サンリツブログ

2019年01月04日
FRP防水工法について詳しく解説

 FRPはFiberglass Reinforced Plasticsの略称で、繊維強化プラスチックのことを言います。耐水性や成型性、強度があるため、屋根材やベランダなどの防水材料として使用されています。


 今回は、FRP防水工法の概要や特徴について詳しく解説していきましょう。

FRP防水の概要について

 FRP防水は優れた強度を活かし、木造バルコニーやシート防水などに用いられています。防水層は軽量で強靭、耐候性などの特徴があります。


 液状の不飽和ポリエステル樹脂と硬化剤を混合させて、ガラス繊維などの補強材を加えて一体化させたものです。FRP防水は継ぎ目のないシームレスな構造となり、防水性能を発揮する特徴を持っています。

FRP防水工法の特徴

 FRP防水工法は、塗膜の硬化速度が非常に早いため、何層も重ね塗りしなければならない仕様でも1日あれば施工が完了します。

【耐候性・耐久性】
 FRPが備えている優れた耐水性・耐久性によって建築資材等の防水シートに利用されています。

【耐水性・耐薬品性】
 プールや水槽、自動車、船舶などの実績が多く、耐薬品性に優れているため、下水道施設や厨房の床などに広く使用されています。

【重歩行性】
 車両の走行にも耐えられる重歩行性があるため、屋上駐車場や住居の屋上などの防水工法に用いられています

【軽量かつ高強度】
 防水層の重さは一般的な仕様で3~5kg/㎡です。FRP防水は軽量のため躯体に負担をかけることなく防水層を形成します。FRP防水層は植物根に対する貫通抵抗性にも長けているので、屋上の緑化防水にも適しています。

FRP防水工法の作業工程

 住宅の屋根直下には居住スペースが設けられており、防水層の重量はできるだけ軽量でなければいけません。そのためにFRP防水工法を用いることが多いのですが、ここでFRP防水工法の流れを見ていきましょう。

(1)下地処理
(2)下地乾燥の確認
(3)下地専用のプライマーを塗布
(4)FRP防水材をローラーなどで下塗りする
(5)防水用のFRP樹脂を塗り込む
(6)材料の所定時間乾燥させる
(7)FRP防水の表面を平滑化させる
(8)FRP防水専用のトップコートを塗布する

 このような作業工程でFRP防水工法が行われます。

 サンリツホームではお客様からのご要望に沿った最適な防水工法で施工を提案しています。屋上やベランダの防水シートの劣化は建物へのダメージが心配されます。


 名古屋市近郊での防水工法は、実績のあるサンリツホームまでお気軽にご相談ください。

リフォームはサンリツホームにお任せください。

【対応可能地域】
愛知県豊明市を中心に、名古屋市・知立市・刈谷市・東郷町・大府市・東海市・安城市でリフォームを承っています。

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