駐車場に発生するひび割れの原因とその対処方法 | 名古屋市・豊明市のリフォーム&外壁塗装ならサンリツホーム

サンリツブログ

2019年05月24日
駐車場に発生するひび割れの原因とその対処方法

 一般的な駐車場にはコンクリートの床が採用される場合が多いです。駐車場は車両の往来が激しいこともあるため、走行に支障がなく大型車両などの重量物の走行にも耐えられ、高機能性のものが求められます。


 駐車場のひび割れは、美観を損ない床の耐久力と駐車場としての機能を低減し兼ねません。

 

ひび割れの原因は主に3つ

・初期収縮によるもの
 コンクリートは打設後に湿潤状態を保つ必用があります。しかし、温度や風などの影響で、表面の水分がなくなり乾燥した状態になってしまうと表面が収縮します。

 

・乾燥収縮によるもの
 硬化したコンクリートは、内部にある水分がセメントと反応し収縮します。周囲にあまり収縮しない梁などの部材がある場合、床のコンクリートのみが収縮して引張応力が発生します。

 

・地盤沈下によるもの
 土間コンクリートなどの場合は、長期にわたる地盤の圧密沈下やコンクリート自重による圧密沈下、埋め戻し土の転圧不良などで床にたわみや不同沈下が起こります。

 

 この3つの原因からひび割れが発生することが考えられます。

 

コンクリートのひび割れを防止する方法は?

 コンクリートの乾燥収縮によるひび割れを防止する方法としては、単位水量をできるだけ少なく設定します。そのためには、混和剤として高性能AE減水剤を使用することが効果的です。


 また、膨張材や収縮低減剤を使用する方法やファイバーを混合する方法もあります。コンクリートの打設工事では、分割打設と低スランプ打設が乾燥収縮のひび割れ防止に非常に有効とされます。


 分割打設は、分割して打設することで工区ごとの収縮を先行させます。コンクリートを打設した後は、初期段階で十分な水分を与えることが重要です。初期収縮によるひび割れを防ぐためには、コンクリートの表面に水を供給し、内部の水分を奪わないようすることが重要となります。湿潤養生は計画した期間以上長く行うことでひび割れしにくいコンクリートを作ります。

 

コンクリートは手抜き工事を見極めることが難しい

 

 一般的に駐車場のコンクリートを施工する際は、手抜き工事を見極めることが難しく、質の悪い施工をされても、「どんなコンクリートでもひび割れは起こります」などと言われる場合があります。あまりにも施工価格が安い業者を選ぶと、手抜き工事をされてしまうことがあるため注意が必要です。


 名古屋にあるサンリツホームでは、これらのポイントを押さえひび割れしにくい駐車場の打設工事を丁寧に実施しています。駐車場の打設工事で、施工会社選びに迷った際は、ぜひ一度お問い合わせください。

リフォームはサンリツホームにお任せください。

【対応可能地域】
愛知県豊明市を中心に、名古屋市・知立市・刈谷市・東郷町・大府市・東海市・安城市でリフォームを承っています。

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