10月は神無月 神様は縁結び会議」で出雲へ集まる | 名古屋市・豊明市のリフォーム&外壁塗装ならサンリツホーム

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2019年10月02日
10月は神無月 神様は縁結び会議」で出雲へ集まる

10月は神無月

神様は「縁結び会議」で出雲へ集まる

店長 石田浩徳

 

  日本における旧暦1 0 月の異称が、神無月(かんなづき・かみなしづき)です。その語源は、「神様がいない月」だからという説が有名ですが、他にも諸説あるようです。神無月の由来とともに、八百万の神々が出雲大社に集まる理由をご紹介します。


 ●なぜ10月が神無月と呼ばれるのか。
 語源と由来について

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 古来、折々の季節感を大切にしてきた日本。陽暦(新暦)を採用する明治以前には、和風月名で各月を表現していました。


 1月は睦月(むつき)、2月は如月(きさらぎ)…そして10月は神無月。読み方は「かんなづき、かむなづき、かみなしづき」といくつかあります。


 諸説ある語源のうち有力とされているのは、「全国の神々が出雲大社に集まり、諸国から神がいなくなる=神無しの月」というものです。出雲大社のある島根県では、逆に神様たちが大挙してやってくるため「神在月・神有月(かみありづき)」と呼ぶ風習があります。


 もう一つ有名な説として、「神無月」の「無(な)」の部分を「の」という助詞に置き換えて、「神の月」として神を祀る月であるというものがあります。神がいない月ではなく、神の月だという、反対の解釈です。いずれにしても、神々が一つ所に集う大切な月であることを表しています。

 
●神々が集まる出雲大社。
 神話にまつわる様々な伝承が有名
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 全国の神々が一堂に会する出雲大社。祭神は大国主神(おおくにぬしのかみ)で、日本神話に登場する代表的な神様です。
 
 この大国主神には大勢の子供がいて、その子供たちを日本各地に遣わし、それぞれの地で国を管理させるようになりました。子供たちは年に一度出雲大社に戻って、1 年の報告や来年の相談をすることとなり、やがてその他の神様たちも、子供たちと一緒に出雲へやってくるようになった…というのが、有名な伝承のあらすじです。

 出雲大社は縁結びの総本山としても有名です。八百万の神々が、人々にどんなご縁を結ばせるか、会議を開いているからだと言われています。この会議で扱う「ご縁」とは、恋愛や結婚だけでなく、仕事の縁、天候や農作物の収穫など、多岐にわたるのだとか。

 今でも出雲大社では、旧暦10月に「神迎祭」「神在祭(御忌祭)」という祭事が行われています。
 
●神無月の別名・異称あれこれ
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 これ以外にも様々な異称が存在し、それぞれに意味がつけられています。代表的な「神無月」の字をあてるようになったのも、平安時代になってからだと言われています。長い歴史の中でこれほど多くの種類の別名が語り継がれていることに、日本という国のロマンを感じずにはいられません。

 みなさんも自分のお気に入りの「10月」の物語に、思いを馳せてみてはいかがでしょう。

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