迫りくる多くの課題 2025年問題を考える | 名古屋市・豊明市のリフォーム&外壁塗装ならサンリツホーム

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2022年01月01日
迫りくる多くの課題 2025年問題を考える

 

迫りくる多くの課題

2025年問題を考える

店長 石田浩徳

 

 新しい年の初めにあたり、社会的に関心が増しつつある「2025年問題」を取り上げてみました。その影響や内容はひじょうに多岐にわたるもので、今回はほんのさわりだけですがご紹介していきます。

 

●2025年問題って何?
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 日本の人口構成比で多くのボリュームを占める、団塊の世代。800万人以上とされる団塊の世代が、2025年には全員75歳以上、つまり後期高齢者になります。日本の総人口がおよそ1億2250万人、その中で後期高齢者が2180万人に達することとなり、「超高齢社会」が訪れることとなるのです。その結果、社会全体や企業活動、また医療介護など幅広い分野にわたり、様々な影響が生まれることが懸念されています。
 
●2025年問題が与える影響
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 大きな問題の一つが、医療費や介護費の増大です。厚生労働省の資料によると、医療費・介護費ともに後期高齢者になるとグンと上がります。また、これまで支える側だった世代が反対に支えられる側になることで、いわゆる現役世代の負担が増すことも課題となります。
 
●75歳未満の年間医療費 : 平均22万2000円
●75歳以上の年間医療費 : 平均93万9000円
 
 また企業経営では、経営者が70歳となっても後継者が決まらず事業承継が危ぶまれるケースや、数百万人規模の働き手の不足が取りざたされています。人材不足は特にサービス業や医療・福祉の分野が厳しいと予測されています。
 
●2025年問題への備えについて
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 政府は検討会議を設置し、年金・労働・医療・介護などの改革をパッケージとして、誰もが安心して暮らせる全世代型社会保障の構築に向けた議論をすすめています。

【改革の視点】

●生涯現役(エイジフリー)で活躍できる社会
●個人の自由で多様な選択を支える社会保障
●現役世代の負担上昇の抑制
●全ての世代が公平に支える社会保障
●国民の不安への寄り添い

●できることを積み重ねて明日へ
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 2025年問題は、各々が実情に見合った対応を考えていくことが大切です。公共サポートや施策にも関心を持っておきましょう。今年も様々な話題をお届けしてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

リフォームはサンリツホームにお任せください。

【対応可能地域】
愛知県豊明市を中心に、名古屋市・知立市・刈谷市・東郷町・大府市・東海市・安城市でリフォームを承っています。

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